モヤモヤに終止符を打つ。 多様化する社会で広がるグレーゾーンに、どうしても線を引かなくてはならないならば、それくらいの負担は受け入れざるをえない。コンパクトシティー化が進行する社会において、公共サービス提供者は市民に無知でいられないだろう。 ポーランドのポズナンという街に住むハッピーな人達が演じたHappy by Pharrel Williams。彼らの気持ちが健全で心に壁がないのが、彼らの踊りと表情からはっきりわかる。あまりに清々しくて見ている自分も幸せになる。同じことを日本でやろうとしたとき、気がかりになるのが今の日本に潜む問題なんだろう。
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