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なぜ自分がリノベーションまちづくりに注目しているのか?

19/7/2015

 
俺は建築したいんじゃなくて、
ビジネスしたいんじゃなくて、
まちづくりの手法を開発したい。

多様なメンバーが
真面目に、でも楽しみながら考案した
斜め上のアイデアを何個も実験したい。

打率が低いから実験回数を最大限に、
お金がないから失敗コストを最小限に。
もちろん管理コストは限りなくゼロに。
Picture
いつか必ずイノベーションが生まれる、と
根拠もなく信じる変態な仲間が、
日々あれこれと試行錯誤を楽しむ
怪しげな「場」。
そういうものがほしい。

遊びの延長だから、公共施設じゃ難しい。
小規模多機能自治に優れた
にやける街のプロトタイプが欲しい。

江戸では30人に一人が家守だった。
(規模的に学級委員)
それはちょっとリスクが大きい。

プロトタイプは最小リスクで
コンパクトに5〜6人程度
(規模的に東京事変)
Picture
朝から晩までワクワクしながら、
クレイジーなアイデアを紡いで考案し、
ダメ元で実験して失敗を楽しむ。
住居完備で、毎日合宿モードなら最高。
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「既存の現実と戦っても
 物事を変えられない。
 
 何か変えたいのなら
 既存モデルを時代遅れにしてしまう
 新規モデルを創ろう」
(バックミンスター・フラー)

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